Category

観光客のためにつくられた観光名所。羊ヶ丘とクラーク博士の意外な共通点

本記事はようこそさっぽろからの転載となります。
ようこそさっぽろ

c011-049-s

「少年よ、大志を抱け ! 」で有名なクラーク博士像が立つ羊ヶ丘展望台。札幌市街地を見渡せ、羊が草を食む牧歌的風景は全国的な知名度を誇る。この羊ヶ丘、元々は国の研究施設で、戦前は月寒種羊場、戦後は北海道農業試験場として羊を飼育していた。だが研究に支障が出るほど見物客が増えたため、1959(昭和34)年に敷地の一部に展望台をオープンすることとなった。面白いことにクラーク像にも同じような歴史がある。かつて北海道大学構内の胸像に観光客が押し寄せてしまい、その代わりとして、博士の来道100年にあたる1976年に全身像が建立されたのだ。

羊の毛刈り

c011-021-s
羊ヶ丘展望台では15頭の羊を飼育しており、夏に向けて春先に毛刈りを行う。毛刈り作業は毎年ゴールデンウィークに開催される春まつりと合わせて行われ、珍しい作業風景を一目見ようと、多くの札幌市民や観光客が見学に訪れる。

羊ヶ丘レストハウス

c011-007-s

羊ヶ丘展望台の名物と言えばジンギスカン。食べ放題は大人100分2,830円、食べ飲み放題は大人100分4000円。変わり種のえぞ鹿ジンギスカン(1,858円)や道産豚ジンギスカン(1,544円)もある。電話011-852-1271。

さっぽろ雪まつり資料館

c012-019-s

1950(昭和25)年、雪捨て場だった大通7丁目広場に6基の雪像がつくられ、雪まつりが始まった。それから半世紀以上にわたる歴史を知ることができる資料館。第1回の手描きポスターなど貴重な資料も遺されている。入館無料。

羊ヶ丘ほっと足湯

c011-089-s

ほたての貝殻の抗菌作用を利用した循環濾過沸かし湯。定員12名、9時~17時30分(5月~6月)、9時~18時30分(7月~9月)、10時~16時(10月~4月)、無料。

札幌でおいしいジンギスカンを味わうための豆知識|特集
雪まつり資料館へ、60年の歴史を知ろう|ようこそさっぽろブログ
札幌の雪遊び、子どもも大人も旅行者も誰でも楽しめる。|特集

ようこそさっぽろ

特集記事Pick up article

ヒーリングストア