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【癒ログ】〜名曲集〜定番のクラッシック音楽 名曲5選

古から多くの人に親しまれてきた数々のクラシック音楽の名曲。
最近ではクラシックには癒し効果があるともいわれ、従来のクラシックファン以外の人にも人気です。
星の数ほどの名曲の中から、聴けば昔の音楽室の肖像画の顔が浮かぶ誰もが知っているクラシックの巨匠達の作品を紹介!

ヘンデルのオラトリオ「メサイア」より ハレルヤコーラス

アトレさん(@atrey_32)が投稿した写真

ヘンデルのこの曲を学生時代の合唱大会などで歌ったり、耳にした人も多いと思います。 イエス・キリストの人生を題材とした「メサイヤ」は、全部で演奏時間が2時間を越える大作です。 テーマは宗教的ではありながら、通常教会より劇場を舞台として活躍していたヘンデルらしく、宗教を越えた人類普遍の感動といった類のものを感じさせる作品となっています。 「メサイア」はキリストの受難と贖罪をテーマとする第2部の最後、キリストの復活・昇天の場面で歌われます。 ロンドンでの初演時に当時の国王ジョージ2世が感激のあまり、この「ハレルヤコーラス」の場面で思わず立ち上がったというのにも十分うなずける感動的な作品です。

バッハのマタイ受難曲

 


ヘンデルと同年生まれのバッハ。彼のこの作品は、先に紹介したメサイアと同様、キリストを題材としていますが、その違いは、教会のミサで演奏されることを目的とした宗教曲として作られ、現在でも教会音楽の最高峰としてして君臨しています。そのため難解という評価を聞くこともありますが、宗教曲という概念を捨てて、オペラのようなものと考えて楽しむことによって、この曲の魅力が分かります。
テーマがキリストの受難ということで、軽い音楽とはいえませんが、誰でも感動を共有できる名曲です。
ちょっと豆知識ですが、バッハとヘンデルの共通点は同年生まれというだけではありません。実は同じ眼科医の手術を受け、それが原因で共に失明しているのです。

モーツァルトの交響曲 第40番 〜第1楽章

「大ト短調」という別名を持つ、モーツァルトの交響曲で最も有名曲の1つと言われるこの曲は、ため息のモチーフとよばれる物憂げなメロディーから始まります。 このため息のモチーフは時には激しく、時には穏やかに全曲を通して様々な形で現れてきます。 哀しさのなかにも、どこか優美な雰囲気が漂う不思議な魅力を持った楽曲です。 クラシック音楽界の巨匠・故バーンスタイン氏は、この曲の魅力として、「とてつもない情熱が完全に制御されていること」をあげています。

ベートーベンの交響曲第5番「運命」

 

Juriさん(@hana_ah03)が投稿した写真


誰もが子供のころから親しんできたベートーベンのこの作品は、世界で最も有名なクラシック曲の1つであると言えるでしょう。
有名な「運命がドアをたたく音」、ダダダダーンで始まるドラマティックな第1楽章はもちろんのこと、一転して穏やかで落ち着いた第2楽章、再び運命がドアを叩き始める第3楽章、運命を乗り越えた喜びの第4楽章まで通しで聴くことによってこの作品の本当の魅力がわかります。
何か落ち込んだ気分で元気を出したいときには、ぜひ最後まで聴いてみてください。励まされますよ。

シューベルトの交響曲第7番 「未完成」

Emu Marutaさん(@emu_maruta)が投稿した写真


歌曲王シューベルトのこの作品は、第3章が未完成であるため、このような通称で呼ばれています。
この作品は先のベートーベンの「運命」、ドボルザークの「新世界」と共に、三大交響曲とも呼ばれる名曲中の名曲です。
タイトルとは裏腹に、シューベルトが意図的に未完成としたのではないかと思うほどの高い完成度の作品です。第1楽章で表現されている哀しさ、苦しみが第2楽章では癒されていきます。
ベートーベンが「暗くて交響曲には向かない」と語っていた、ロ短調という調をこの作品のために選んだシューベルト。
その扱いづらいロ短調の曲を、哀しさだけでない癒しの段階にまで昇華させているところが、まさにシューベルトのなせる業です。

クラシックといえばモーツアルト

クラシックの巨匠といえば、誰を思い浮かべますか?近年癒しの音楽として話題のモーツアルトをあげる人は多いのではないでしょうか。
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