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【癒ログ】癒し系のBGMにはゲーム音楽がおすすめ〜リラックスできる曲5選〜

ゲーム音楽はゲームの雰囲気を盛り上げるだけではなく、精神をリラックスさせ集中力を高めるという目的も持っています。
そんな癒し効果のあるゲーム音楽を、ゲームファンだけに独占させておくのはもったいない!
ということで、今回は癒し系BGMにおすすすめゲーム音楽を紹介します。

ドラゴンクエスト8の「神秘の塔」

1986年に第一作が発表されて以来、日本国内にとどまらず世界中にその名を轟かせ続けている、大人気のドラゴンクエストシリーズ。 ゲームには全く興味がなくて…という方でもこのタイトルはご存知だと思います。 おすすめの1曲目は、そのシリーズ8作目の「神秘の塔」です。 音楽の担当は、すぎやまこういち。 哀愁漂うボンゴの音色から始まるこの曲は、繊細できらきらしたビーズのような美しい楽曲です。 一見シンプルな曲のように聴こえますが、複雑な和音が使われています。 これが、タイトルのような神秘的な雰囲気を醸しだしている秘密です。

TOLの「水晶のささやき」

 

TETTAさん(@tettangram)が投稿した写真


Tales of Legendia(TOL)は、絆をテーマとする2005年発売の人気ゲームです。
音楽担当の椎名豪はこれが初めて手がけたロールプレイングゲーム音楽となりました。
癒しのBGMとしてセレクトした曲は「水晶のささやき」。
水晶のささやきのような優しいピアノの調べから始まるイントロとドラマチックな展開が心を打つポジティブなこの曲は、
ちょっと元気のないときに聴くのにおすすめ
聴いていると癒されると共に、前向きな気持ちになります。

FF10-2の「久遠 ~光と波の記憶~」

3曲目に紹介するのは、これもまた世界中で人気のロングランのゲームシリーズ、ファイナルファンタジーから。 2003年発売のFF10-2のオープニングで流れる「久遠 ~光と波の記憶~」をセレクトしました。 切なげで美しいピアノの音色が打ち寄せては引いて行く波のような動きのある旋律を奏でます。 シンプルながら、なぜか終るとまた繰り返し聴きたくなる雰囲気をもっている不思議な曲です。 タイトルのように、過去は楽しかったこともつらかったことも引きずるのではなく、思い出に昇華させ、未来に向かって進み続けようという気持ちにさせてくれます。

ワンダと巨像の「祈り」

 


2005年発売のワンダと巨像は、壮大な音楽をバックに巨大なモンスターと戦うゲームです。
ちなみに、このゲームはゲームのアカデミーとも呼ばれるGDC ベスト・ゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
音楽を担当したのは、アニメ・ゲーム音楽界で高い評価を得ている作曲家・大谷幸。
おすすめ曲は「祈り」。
エリック・サティ風のピアノのイントロから始まる、癒し感満載の楽曲です。
静かな旋律の奥にある重厚感が、雑念を取り払い、ピュアな感覚を呼び起こしてくれます。

マリオペイントの「BGM3」

DKさん(@danielkaity)が投稿した写真


先のリオオリンピックでも安倍首相が扮して、海外でも話題のマリオ。
国境や時を越えて一番多くの人に親しまれているゲームともいえるのではないでしょうか。
マリオペイントは、そのマリオシリーズのお絵かきソフトです。
5曲目にセレクトしたのは、お絵かき画面で流れる「BGM3」。
重厚なベース音の上で不定期なリズムでなるピコピコとした電子音が心地良い癒し感を生んでいます。
元々、お絵かき中のBGMとして作られているので、長く聴いていても飽きがこなく、むしろリラックス感が増します。
何かに集中したいときのBGMにおすすめです。

ゲーム音楽は癒しのBGMになぜぴったりなの?

癒される音楽は一般的に、曲自体に強い自己主張がなく、周りの環境と一体化して包み込んでくれるような雰囲気を持っています。
ゲーム音楽は、元々ゲーム時のBGMとして制作されているので、雑念を取り払い、リラックスした環境を作ってくれます。
また現代の音楽ゲーム音楽は、シンプルに聴こえつつ、実際はたくさんの音を重ねたり、複雑な和音を使用していることがよくあります。
そのためサウンドに深みがで、癒しの音に大切なゆらぎもたくさん含まれるのです。
だから癒しのBGMにぴったりなんですね。

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