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【赤ちゃんの寝かしつけに】ジブリ音楽紹介

日本ばかりではなく、世界中の子供から大人までを魅了しているジブリの映画。
その人気の一役を担っているのが、その音楽です。
映画と同じように、どこか温かい気持ちになるジブリ音楽は、赤ちゃんの寝かしつけにおすすめです。
その中から厳選した5曲を紹介します。

「君をのせて」天空の城ラピュタより

Ianさん(@s0uthwestcat)が投稿した写真

「君をのせて」は、1986年公開の「天空の城ラピュタ」の主題歌として作られました。 今では、日本で知らない人はいないのではというほど有名な曲となりました。 作詞を担当したのは、宮崎駿監督自身、作曲は久石譲氏です。 エンディングに歌詞付きで流されていますが、それ以外にも随所でメロディが挿入されています。 曲調は静けさを感じさせ、ラストではそれまでの映画のアクティブな雰囲気を落ち着かせる効果となっています。 そろそろ寝かせたい時間だけれどまだまだ赤ちゃんが元気いっぱいのときにおすすめの一曲です。

「いつも何度でも」千と千尋より

 

yumiさん(@kijyum)が投稿した写真


2001年に公開された「千と千尋」は、日本映画の歴代興行収入が第1位の作品です。
その主題歌「いつも何度でも」も大ヒットし、第43回日本レコード大賞の金賞を受賞しました。
作曲も担当した木村弓氏がライアーと呼ばれる竪琴を奏でながら歌いあげるこの曲は、すべてを包み込むような温かさがあります。
ライアーの澄んだ音色と、美しいメロディーライン、揺れる心地良いリズムが絶妙なバランスでミックスされた名作です。
お母さんのそばで安心して眠りたい、と感じる赤ちゃんの寝かしつけにぴったりですね。

「アシタカとサン」もものけ姫より

1997年公開の「もののけ姫」。 挿入歌「アシタカとサン」は、映画内では荒れ果てた森の緑が少しずつよみがえりつつあるラストシーンで使われています。 これからの未来の希望を静かに感じさせるこの曲の作曲は、ジブリ映画でおなじみの久石譲氏。 自然と人間のかかわりあいを描いたメッセージ性の高いこの作品にふさわしい深みのある美しい曲です。 何か感動したことがあった日に、子ども達の未来を祈りながら、寝かしつけに流したい曲です。

「世界の約束 」ハウルの動く城より

 


英国のファンタジー小説を原作とする「ハウルの動く城」は2004年に公開されました。
主題歌「世界の約束」は詩人谷川俊太郎氏が作詞、木村弓氏が作曲、久石譲氏が編曲を担当しています。
シンプルなたたみかけるようなメロディーが、気持ちをリラックスさせます。
谷川俊太郎氏の明るい別れを表現した歌詞を倍賞千恵子氏が歌い上げるオリジナルも素晴らしいですが、
赤ちゃんの寝かしつけには、ピアノなど楽器だけのインストバージョンもおすすめです。

「海のおかあさん 」崖の上のポニョより

2008年公開の「崖の上のポニョ」。
映画タイトルと同名の主題歌と共に人気を博した挿入歌が、「海のおかあさん」です。
この曲は新しい海の唄を作りたいと思っていた宮崎駿監督が、
覚和歌子氏の詩「さかな」にインスピレーションを受け書き上げた詞に、久石譲氏が曲を付けました。
タイトルのように大きく包み込まれるような安心感が漂う作品です。
一人寝がまだちょっと不安な赤ちゃんを安心させて寝かしつけたい時に特にお勧めです。

ジブリ音楽の秘密は癒しの作曲家・久石譲

ジブリ音楽が赤ちゃんの寝かしつけにいい秘密を語る上で欠かせないのが、癒しの作曲家・久石譲氏です。
ジブリ音楽といえば久石氏、久石氏といえばジブリ音楽といわれるほどで、ジブリ映画への影響力は計り知れません。
彼が作るジブリ音楽の特徴は、シンプルで分かりやすいメロディーに伴奏で複雑な和音を使用し、結果曲に優しさと深みを与えることにあると思われます。
赤ちゃんが落ち着く秘密は、この優しくて奥深いハーモニーにあるのです。

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