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【ベビー・マタニティー】ママの「授乳じかん」は毎日5時間も!授乳用のリラックスCDを制作中です

breastfeeding. mother feeding her baby in nature outdoors in the park

赤ちゃんが生まれると、休む間もなくすぐに始まるのが授乳、つまりおっぱいをあげることです。
出産が終わると、当然のようにスムーズに授乳ができると思いがちですが、じつはそうでもないことをご存知でしょうか。
第1子を出産したばかりの女性にとって、子育ては「初めて」づくし。
出産すればすぐにママとして一人前になれるわけでは全くなく、試行錯誤しながらだんだん「ママ」になっていくのが普通です。

とくに授乳は、体質やホルモンバランス、気持ちの揺れ動きが大きくかかわるセンシティブなこと。
最近は「母乳が一番よい」という風潮が強くあることから、授乳がスムーズにできない産後のママたちに多大なストレスを与える原因にもなってしまっています。

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「赤ちゃんがお腹いっぱいになる量が出ない」
「赤ちゃんが上手に飲んでくれない」
「出すぎて赤ちゃんがむせたり、吐き戻してしまう」
「授乳中にお腹が痛くなったり、抱っこすると体の一部が痛い」
「乳腺が詰まってしまった…!」
「3時間ごとに夜中も起きて授乳するのが辛い」

などなど、おっぱいにまつわる心身のトラブルはとても多いものです。

さらに、1回の授乳が30分とすると、1日7~8回も授乳をするママたちがトータルで授乳に充てる時間は、1日4~5時間にもなるんです。その時間を、できる限り幸せな気持ちで過ごしてもらいたいという想いから、現在「ママのための音楽~授乳ストレス解消」というCDを制作中です。

カリスマ助産師 浅井貴子さんが監修!

1460608412このCDの監修者は、各方面で活躍する助産師の浅井貴子さん。

助産師・マタニティーアロマセラピストとし大学病院や未熟児センターに勤務したのち、現在はフリーランスの助産師として、母親学級、育児相談、新生児訪問などを行なっているほか、妊婦さん対象の「プレママ★アロマ教室」やマタニティ専用サロン「Queen Mammy」、ベビーマッサージ教室「カモマイル」を主宰。
助産師のメディカル知識を活かした、妊婦水泳&マタニティーアクアビクスのほか、ベビーコンディショニングの専門家でもあり、さまざまなメディアでひっぱりだこのカリスマ助産師さんです。

「妊婦さんと産後ママ、そして赤ちゃんがなによりも好き」と言う浅井さんがこのCDでつくりたいのは、「すべてのママたちが幸せな気持ちで赤ちゃんに授乳をする時間」です。

意外と多い、「授乳ストレス」

助産師として毎月100人を超える産後のママに会っている浅井さんが気にかけているのは、授乳の時間を「辛い」と感じているママがとても多いこと。

授乳自体がスムーズにできず悩むママが多いのはもちろんのこと、自分の時間が持てないことや、睡眠不足、体の不調、ホルモンバランスの急激な変化などもあり、ママは赤ちゃんと過ごす期間にストレスを感じがちです。

前述したように、授乳じかんはトータルで1日約4~5時間。
その時間をできる限りハッピーな気持ちで過ごすために「音楽の力」でリラックスできないだろうかというアイデアが発端でした。

授乳中に何より大切なのはリラックスした気持ち

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ところで、授乳中にリラックスできると、どんないいことがあるのでしょうか。

気持ちがリラックスした状態では「副交感神経」が優位になります。
そうなると、ストレス状態のときより体があたたまり、血のめぐりが良くなるといわれています。

母乳はママの血からできているので、血のめぐりがよくなれば母乳の分泌量も増え、赤ちゃんもたっぷりおっぱいを飲めるようになります。

また、授乳中はプロラクチンやオキシトシンというホルモンが分泌されることも知られています。
プロラクチンは別名「母性愛ホルモン」。
そしてオキシトシンは「幸せホルモン」とも言われています。

授乳そのものが、ママが赤ちゃんを思う気持ちを深め、幸せな気持ちになる行為。
その時間をなるべくストレスなく過してほしいと、浅井さんは強く願っています。

選曲はピアノ曲を中心に

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選曲も浅井さんと一緒に行いました。
レッスンや家庭訪問で100人以上のママたちにアンケートをとった結果、浅井さんが選んだのは「ピアノのメロディー」。
最も多くのママや妊婦さんが「心地いい音色」と感じたからです。

リラックスミュージックというとオルゴールも定番ではありますが、産後のママの中には周波数の高いオルゴールの音色は逆に不快になるという意見もあったそう。

そんな、「現場の声」からこだわりぬいて選んだ楽曲を収録しています。

授乳トラブル解消リーフレットもついています

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授乳にはトラブルがつきもの。
母乳不足や母乳過多、乳腺炎などのつらい悩みに寄り添った特別編集リーフレットもついています。

制作は、妊婦さんに人気を誇るマタニティ情報サイト「ニンプス」編集部が担当。
浅井さんに取材をし、産後のママのためのオリジナルのコンテンツとして制作しました。

哺乳瓶でミルクをあげるのも、立派な授乳です

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授乳用CDというと母乳で育てるママのためのものと思われがちですが、浅井さんいわく「ミルク育児も立派な授乳です」とのこと。

パパやおじいちゃん・おばあちゃん、きょうだいがミルクをあげるときにも、ぜひBGMとして流してください。

妊娠中から聴くのもおすすめ!

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浅井先生によると、このCDは妊娠中から聴くのもとてもおすすめだそう。

お腹の中ですでに聴覚をもつ赤ちゃんは、聴こえた音楽を覚えて生まれてきます。
ママがリラックスして心地よい時間に聞こえた音色ですから、このCDがかかったときにその心地よさを思い出すはずです。

発売は夏!どうぞお楽しみに

こちらのCDは、現在制作中です。
夏ごろのリリースを予定しています。

発売日が決定ししだい、告知いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ!

この記事の担当ライター
orange
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東京郊外に暮らす、男の子と女の子のママです。
緑がたくさんあるところにいくのがいちばんの癒し。
心地よい音楽があれば、さらにハッピーです。

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