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【癒ログ】これが現代の卒業ソング!実際に歌われている卒業式の合唱曲4選

そろそろ今年も卒業シーズンが近づいてきました。定番の卒業ソングと聞くと、「蛍の光」や「贈る言葉」を合唱した思い出があるかもしれません。しかし21世紀ならではの卒業ソングがあるんです。そこで、現代の卒業式で特によく歌われる合唱曲を4つ紹介!

①いきものがかりの「YELL」

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2009年9月23日にリリースされた、いきものがかりの大ヒット曲「YELL」。みんなの歌でも流れていたので、子どもから大人まで世代を越えて愛されている曲でもあります。作詞・作曲共に、いきものがかかりの水野良樹が担当。
この曲はもともと平成21年度の第76回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として作られた合唱曲でした。歌詞には、別れは決して寂しいことではなく、これからの未来への一つの布石だというメッセージが託されています。
優しいハーモニーと、前向きなメロディーが新しい日々への旅たちを応援する、まさに「エール」を送ってくれる卒業ソングです。

②「旅立ちの日に」

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2曲目に紹介するのは、まさに卒業ソングの新定番「旅立ちの日」です。この曲は、1991年に埼玉県秩父市立影森中学校の小嶋登校長が作詞、作曲は坂本浩美音楽教諭が担当しました。この合唱曲は当初は教職員達から卒業生に向けて1回だけ歌われるサプライズ曲のはずでした。
この年は小嶋校長にとって41年間の教員生活に定年で別れを告げる時でもあり、教え子へ向けての深いメッセージが歌詞には託されています。とある中学校で誕生したこの曲が、今では全国で歌われる合唱曲になるなんて、素敵ですね。
新たな旅立ちの日を迎える教え子たちへの先生方の気持ちがこもった曲だからこそ、人々の心に染み入るのでしょう。

③森山直太朗の「さくら」

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3曲目は、森山直太朗の第2弾シングルで、2003年3月5日にリリースした「さくら」。元々はデビューミニアルバムの「乾いた唄は魚の餌にちょうどいい」に収録されていたバンドアレンジ曲。友人との別れを語った歌詞と、明日への勇気が湧いてくるポジティブなメロディーが、まさに卒業ソングにぴったりです。
繊細で美しいメロディーと、印象的なサビの部分の「さくら」のリピート、聴いていると桜吹雪が舞っている風景が目に浮かぶようですね。
シンプルなメロディーが親しみやすいため幼稚園から大人まで幅広い年齢の人々に歌われている合唱曲です。

④レミオロメンの「3月9日」

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4曲目は、レミオロメンが2004年3月9日にリリースしたシングル「3月9日」。現在では卒業式に、歌われているこの曲ですが、実はメンバーの友人の結婚記念日のために作られたものです。作詞・作曲は共に、メンバーの藤巻 亮太。
オリコンの「卒業ソングランキング」で5年連続1位を獲得し2011年に殿堂入りしているほどの、今では卒業ソングの定番中の定番として親しまれています。
人は1人ではないという歌詞にこめられたメッセージが、卒業という出会いと別れの場にぴったりです。

卒業シーズンに聴きたいユーミンのCD

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春は出会いと別れの季節。昔の思い出がふと頭に浮かんだりして、何となくセンチメンタルな気持ちになることも。そんな卒業シーズンに聴きたいおすすめCDは、これ!
「守ってあげたい~松任谷由実コレクション」。卒業ソングの大本命「卒業写真」をはじめ、聴くと胸がキュンとなるユーミンの名曲全12曲が優しいオルゴール曲にアレンジされています。
新旧のユーミンの曲を聴いていると、その曲がリリースされた当時の自分の思い出が走馬灯のように蘇ってくるはず。今日は、思い出に浸りたいという時に、ぴったりのCDです。

【守ってあげたい~松任谷由実コレクション】

ユーミンのもう一つの卒業ソング

ユーミンのもう一つ卒業ソング知っていますか?それは「瞳を閉じて」。1974年とちょっと古い曲ですが、この曲は実は長崎県の離島の高校生の願いをきき、作ったものでその学校ではそれ以来愛唱歌として卒業式に歌い続けられてきているのです。

今回紹介した卒業ソングはどれも名曲ばかり!このユーミンの曲のように、これからも長く歌い続けていって欲しいですね。

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