光り輝く奇跡の島、スリランカ【割引クーポン付き】

スリランカのシンボル、シギリヤ・ロック
インド洋に浮かぶ島国スリランカ。赤道にも程近い熱帯に位置しているため、年間を通じてほとんど気温が変わらず、南国情緒溢れてゆったり過ごせます。かつてセイロンと呼ばれたこの国は、北海道よりも小さいですがなんと、8つもの世界遺産と多くの国立公園や森林保護区があり、良質なおいしい紅茶など様々な魅力に溢れています。
仏教国スリランカで出会う、祈りの風景

仏歯寺にて
スリランカは、インドから初めて仏教が伝わった国のため、各地に大規模な仏教王朝の遺跡群が残されています。スリランカ最中央部のアヌラーダプラ・ポロンナルワ・キャンディの三都市を結んだ文化三角地帯は世界遺産の宝庫!
特に、シンハラ王朝の最後の都キャンディの仏歯寺には、王権者の印である仏歯が奉納されており、常に多くの人びとが訪れています。普段はお祈りをすることはないですが、この空間に立つと、思わず時の流れを忘れ自然と祈りを捧げたくなります。
マイナスイオンいっぱいの中央高地

シンハラージャ森林保護区でウォーキングサファリ(イメージ)
スリランカの中央にある丘陵地帯では豊かな自然が育まれていて、国土の約8%が国立公園や自然保護区に指定されています。世界遺産に登録されているシンハラージャ森林保護区は、南西部に位置する熱帯低地雨林です。マイナスイオンたっぷりのジャングルの中で森林浴をしながら、進めばスリランカ固有の植物や鳥類・爬虫類・蝶など、多様な生態系に出会うことができます。
熱帯建築家ジェフリー・バワのリゾートホテルに滞在

ヘリタンス・カンダラマ・ホテル
スリランカが生んだ建築家ジェフリー・バワ。彼は、スリランカの南国の雰囲気と西洋の文化を融合させ、現在のアジアンリゾートの原型を作り、熱帯建築家と呼ばれました。海や空、岩や緑など、そこにある自然に溶け込むような建築様式のホテルは素晴らしく、そこに佇めば自分自身も自然と一体化したような気持ちになります。
南国フルーツはもちろん、紅茶も美味しい!

ヌワラ・エリヤで紅茶の試飲
大地の恵み、美味しい南国フルーツも楽しみの一つ。街の散策途中に、マーケットを覗いてみれば、色鮮やかなフルーツが並んでいて、思わず手を伸ばしてしまします。また、スリランカといえば、紅茶も忘れずに!高原地帯に位置しているヌワラ・エリヤでは雨量が多いため美味しい茶葉が栽培されています。ティータイムで優雅なひと時を過ごしましょう。
(記事提供:株式会社ユーラシア旅行社)
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