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巡礼路を西へ、聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指して(スペイン)【割引クーポン付き】

P1 巡礼路、フィテーロ橋付近の風景

巡礼路、フィテーロ橋付近の風景

北スペインの片田舎、長閑な風景にとけこむ二人の旅人は、巡礼者です。
二人は、スペインの北西部ガリシア地方、キリスト教の聖地、サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指しています。
キリストに最も近しかった弟子の一人、大ヤコブが葬られたこの街に、救いを求める巡礼者が訪れるようになったのは中世の頃。現在に至っても、聖地は人々の心を強く惹きつけているのです。

旅の終着地点、大聖堂の見える丘

P2 ゴゾの丘、巡礼者像

ゴゾの丘、巡礼者像

巡礼の旅のルートは人によって異なりますが、例えばフランスのサン・ジャン・ピエ・ド・ポーからスタートした場合、その距離なんと約800km。ピレネー山脈を越える、過酷な道もあります。
そんな長い道をゆき、サンティアゴまで、あと約4kmというところに、小さな丘があります。
その名もゴゾの丘。ゴゾはカスティーリャ語で、歓喜という意味です。丘の上からは旅の終着地点であるサンティアゴの大聖堂が見えます。丘の上に立つ巡礼者像は、見えた!あそこだ!と、長い旅の末に聖地に辿り着いた喜びを湛えています。

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大香炉ボタフメイロの揺れるミサ

P3 ボタフメイロ(大香炉)

ボタフメイロ(大香炉)

街に着いたら、とにもかくにも大聖堂へ。正午のミサに出席します。
重厚なパイプオルガンの音、窓から差し込む柔らかな光、神父様の発するスペイン語の祈りの響き。これだけでも、長い旅を終えて参加した暁には、涙が出る程感動するのですが、幸運に恵まれればミサの最後に大香炉振りの儀式が行われることがあります。重さ80kg以上あると言われている大香炉ボタフメイロが、8人のティラボレイロ(綱を引く人)によって天井近くまで引き上げられ、宙を舞い、聖堂中がお香の香りで満たされます。儀式が終わったころには、なんだか生まれ変わったような気さえしてしまいます。

海鮮たっぷり!ガリシア料理で締めくくる

P4 サンティアゴ・デ・コンポステラ大聖堂

サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂

ミサの後は、大聖堂の散策や、街歩きを楽しみましょう。サンティアゴは海の近くにあるため、とても美味しい海鮮料理が食べられます。

P5 ホタテ貝ガリシア風

ホタテ貝のガリシア風

具だくさんシーフードパエリア、ホタテ貝のガリシア風(ホタテ貝は巡礼のシンボルでもあります)、カメノテという、亀の手のような形をしたフジツボ、驚くほど柔らかく煮たタコのガリシア風などなど。味付けはシンプルですが、素材の味が良いのでとっても食が進みます。
そしてデザートにはタルタ・デ・サンティアゴという、アーモンドケーキ。中世からのサンティアゴ名物を食べましょう。

(記事提供:株式会社ユーラシア旅行社)

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