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【癒ログ】癒しのウォールデコ「ウォールハンギング」

すてきなインテリアでご自宅に“癒し”の空間をつくりませんか。素材や織り方、フリンジの長さがひとつひとつ異なるウォールハンギングは、今人気の“味わい深い”ウォールデコアイテム。写真も美しいタペストリーアーティストmasamiさんの作品をご紹介します。


 

カリフォルニアのテキスタイルアーティスト、ジャネル・ピーターザック(Janelle Pietrzak)がトレンドのルーツとされる「ウォールハンギング」は、2015年くらいから日本でも人気の手織りタペストリー。リビングや子ども部屋などに飾ることでインテリアとして幅広く楽しめ、作って、飾って、写真に撮って癒されるアイテムとして、インスタグラムなどでも人気沸騰中です。

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masamiさんはどんなひと?

アメリカ留学を経験し、ハリウッドにあるスタジオメイクアップアカデミーを卒業しました。その後ハリウッドでミュージックビデオ、映画の撮影に携わり、帰国後もその経験を生かしあらゆる分野でメイクアップアーティストとして活動。結婚、出産を経てこどもと一緒に楽しめる織り機でのタペストリー製作活動を開始。

メイクアップアーティストとしての色彩感覚や指の感覚を大切にひとつひとつ、頭の中のイメージのみ、図案なしで手作りするのがmasamiさん流。

現在は羊毛、毛糸、裂き布を使ったウォールハンギング、タペストリーのアーティストとして、草木染めほか多種多様な素材をつかい、自宅用の小さなものからお店のディスプレイにも使える大きなものまで制作しています。

男女問わず海外のインテリアが好きな方に人気の高いmasamiさんの作品

masamiさん自身、海外で出会ったすてきな方々のインテリアに触れるうちにウォールハンギングの魅力に。

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インテリアとしての楽しみかたは無限!

ターコイズブルー、イエローをそれぞれ入れてカラーリンクしたタペストリー。masamiさんの自宅の壁は漆喰なので、色をあわせたマスキングテープで飾っています。「壁が賑やか!」とはmasamiさんの表現。タペストリー次第で楽しみかたは無限に広がります。

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子育て世代にも人気◎

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娘さんが「かぐや姫」の映画で観た“機織り機”を欲しいというようになり、お誕生日にプレゼントしたのがきっかけ。それ以来“親子で手仕事をする時間”をとても大切にしています。色や素材を子ども自身に選ばせることで、色彩感覚や手の感覚が自然と身につき、さらに完成品を飾ることで、お子さんの自信にもつながります。

撮る楽しみ!

masamiさんの美しい写真は、じつはすべてスマートフォンで撮影しています。コツは自然光で撮影すること。時には作品とお子さんと撮影することもありますが、お子さんが視線を外しているときに撮影することで、自然な表情を撮るようにしています。

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つくる楽しみ!

偶然いつも手に取る素材が「ログウッド(メキシコが原産のマメ科の常緑高木)染め」のものが多いそう。最近では自分で染めることにもチャレンジしています。このときは媒染に鉄とミョウバンを使用。染める時間や回数をじっくり重ねることで、風合いのあるオリジナルな生地を探求しています。

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ログウッドは天然の植物染料のひとつで邪気を払うと伝えられ、ナポレオンのコートや海賊の服にも使われたという伝説も。素材の歴史まで思いを馳せると、いっそう楽しみが増しますね。

布を裂いて、完成はこのような感じに。

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「購入した織り機についている手引きを参考にしたり、YouTubeで海外のアーティストの方の織り方をチェックしながら、自分流に組み合わせて織っていけますよ。」とのこと。

さまざまな素材を組み合わせて仕上がりが満足のいくものになったときは、何ともいえない喜びが。“好きな色を組み合わせる”“無心で編める”ことが癒しに繋がるそうです。

ぜひ癒しのウォールデコ「ウォールハンギング」を、飾って、撮って、トライしたかたは“作って”みませんか。

■masamiさんの作品をお求めの方
Web shop arcoiris-emmaまたはインスタグラムへのダイレクトメッセージで受け付けています。

 

この記事の担当ライター
aya
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車の運転中や仕事中、懐かしい気持ちになったとき、未知との遭遇にドキドキしているときなどに音楽を聴きます。休日の出没エリアは、湘南・鎌倉エリアです。

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