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サンタは本当に? ハッピークリスマスのための4つの魔法

もうすぐクリスマス。
「サンタクロースって、本当にいるの?」もし、子どもに聞かれたら、今年は一緒にその答えを探してみませんか。
クリスマスの夜が楽しみに、子どもにとってサンタクロースがもっと身近になるヒントを紹介します。

クッキーとミルクでおもてなし

クリスマスの夜、世界中にプレゼントを配るサンタさんは大忙し。きっとゆっくり食事をする暇もないでしょうね。プレゼントを運んでくれたお礼に、テーブルやツリーのそばにサンタさんへのクッキーとミルクを置いてベッドへ…。

朝起きてクッキーやミルクが減っていたら、サンタクロースが本当に来たという証拠です。
トナカイさんへのにんじんを置いておいたら、翌朝かじったあとがあったという子もいるようです。

本当に届く?手紙を書こう

サンタクロースへ手紙を書いて、クリスマスイブの晩に置いておくという方法も。翌朝プレゼントのかわりに手紙が消えていたら、サンタさんが持って行ったのかもしれません。

サンタクロースへの手紙、じつは切手を貼ってポストに投函するという方法もあります。北極に近いフィンランドやカナダの郵便局では、サンタクロースあての手紙を受け付けてくれるんです。英語の手紙でなくても、イラストなどでも大丈夫。本物のエアメールで、サンタクロースからお返事が届くかもしれません。

サンタクロースへの手紙は、12月上旬には受付を締め切ってしまうところが多いようです。きっとたくさんの手紙が届くのでしょうね。
Cookies and a glass of milk for Santa. Christmas decorations

日本到着は何時?本気でサンタ追跡中

サンタクロースは何時ごろ来るの?本当にうちにも来てくれる?となかなか寝付けない子には、サンタクロースが今どこにいるのかチェックできる「サンタトラッカー」で最新情報をチェックしてあげて。

60年以上にわたってクリスマスイブに、レーダーや衛星、戦闘機を駆使してサンタクロースを追跡し、子どもたちに教えてくれているのが北アメリカ航空宇宙防衛司令部(NORAD)。
恒例となったサンタ追跡のきっかけは、1955年、米ソ冷戦時代にNORADの前身であるCONAD司令長官のホットラインに入った、子どもからの「あなたがサンタクロース?」という間違い電話だったというから驚きます。司令長官は直ちに部下にレーダーでサンタクロースを探させ、「サンタは北極から南へ出発した」と答えたそうですよ。

誰かに聞いてみる?

信頼できる相手に聞いてみる、というのもひとつの方法。
今から100年ほど前に、ある8歳の女の子が新聞社なら本当のことを教えてくれるだろうと、アメリカの新聞ニューヨーク・サンに手紙を出しました。「サンタクロースって本当にいるんでしょうか?友達はいないって言います…」

ニューヨーク・サンはこの質問に、どう答えたでしょう?
女の子と新聞社とのすばらしいやり取りは今も、「サンタクロースっているんでしょうか」(偕成社)というベストセラー絵本として多くの人に読み継がれています。

もう一つ、デジタルネイティブの子どもたちの質問に答えてくれるのが、ぐんと身近になりつつあるAI搭載スマートフォン。たとえばSiriに「サンタクロースって本当にいるの?」と尋ねてみると、真剣な答えが返ってくるかも? 機械は嘘をつけませんからね。

で、サンタクロースは実在するの?

この秋、トルコでサンタクロースのお墓が見つかったかもしれない、という衝撃的なニュースが流れたこと、ご存知ですか?

サンタクロースの由来とされるのは、ローマ帝国時代に現在のトルコで司教を務めていた聖ニコラウスという、実在の人物。
ある貧しい家族が、娘を売らなければならないほど困っていることを知ったニコラウスは、気を遣わせないようにと煙突から金貨を投げ入れたそうです。それがぐうぜん暖炉のそばにあった靴下に入ったことから、サンタが煙突からプレゼントを届けてくれるという伝説が生まれたといわれています。

サンタクロースは本当にいたんです。そしてきっと今もその心を、誰かが受け継いでくれているんですね。
Merry Christmas!

この記事の担当ライター
maya
maya

地図と取扱説明書を開かずに生きたいかに座のA型。自分の時間がなかなか取れない子育てまっ最中、ひとりでのんびり旅に出る…そんな自由な十年後を夢見つつ、音楽や小説でリフレッシュしています。

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