鬼平犯科帳全10巻セット
鬼平犯科帳全10巻セット
定価:¥ 14,000 (税抜き)
CD
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シリーズ
:
CD文庫 鬼平犯科帳
リリース日
:
2011/06
カタログコード
:
set41201106
JAN
:
4961501648169

鬼平犯科帳全10巻セット

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セット内容

小正月も過ぎた頃、与力・佐嶋忠介からもたされたある密告。平蔵がかつて捕り逃がした盗賊「小川や梅吉」を本所で見かけたという。本所は、父・宣雄が京都町奉行となるまで暮らしていた場所であり、ここには平蔵の青春があった。吸い寄せられるように着任以来はじめての市中見廻りに出る平蔵。かつて剣を学んだ高杉道場は人影もなく荒れ果て…そこで眼にしたものは、友と共に淡い想いを寄せていた桜屋敷の孫娘・おふさの変り果てた姿であった…。平蔵の生い立ち、剣友・岸井左馬之助と共に過ごした若き日々、そして再会。相模の彦十らの活躍により事件は解決するが、そこには、友・左馬之助にとって、一途な想いがゆえに、時の流れがもたらす残酷な結末が待っていた。
¥1,500

「おいお元、俺の死に水をとってくれるかえ?」大工の万三は労咳(ろうがい)におかされ余命いくばくもない身であった。「死ぬのはこわかねえが最期は人並に死にてぇ…それにお元の為にも金をつくらなくちゃいけねぇ…」万三の又の名は、間取りの万三。大工として働きながらめぼしい家屋敷の間取り図を作っては盗賊に高く売っていた。「これが最後のお盗(つと)めだ…」手持ちの間取り図全てを買ってもらおうとつなぎをつけた相手、鈴鹿の弥平次と会うことになるが…。一方その頃、平蔵は密偵・大滝の五郎蔵から万三の話を聞き出し、直ちに動き出していた。平蔵と五郎蔵が交した男と男の約束とは?そして事件の結末は…。
¥1,500

女密偵・おまさは、昔、狐火(きつねび)の勇五郎の下で引き込み女として働いていたことがあった。その狐火の勇五郎の仕業と思われる押込みがあったという報せが入る。先代は四年前に亡くなっている、二代目狐火の勇五郎の仕業だろうか…眼を覆うむごたらしい現場に残されていた貼り紙には闇に浮かぶ狐火が描かれていた。「違う、これは二代目の仕業じゃない。又太郎さんはそんな人じゃない。」先代の名を汚す悪党どもへの闘志がおまさの胸に燃えあがる。そしてそこには、かつて情を交わした男に対する女の熱い想いもあった。先代には二人の息子がいた。兄の又太郎と弟の文吉である。どうやら文吉の仕業らしい。又太郎のために奔走するおまさ。おまさを思い心を砕く彦十や粂八。そして全てを見通し、平蔵がくだした裁きとは…。
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鬼平の役宅から、亡き父の形見である銀煙管(ぎんきせる)がなくなっていた。どうやら平蔵が風邪で寝込んでいる間に盗人(ぬすっと)が忍び込んだらしい。市中見巡りの或る日のこと、左馬之助を供に大川に出たところ舟を漕ぐ老船頭の手にはなんと盗まれたはずのあの銀煙管が…。船頭の名は友五郎。密偵・小房の粂八が世話になった元盗賊・浜崎の友蔵であった。凄腕と評判の「鬼平」の鼻をあかしてやろうという盗人魂に火がついたのだという。平蔵から探るように命じられつつも友五郎の身を案じる粂八。その思いを受けて平蔵はある粋な策略を思いつく。大川の上で展開する盗人と平蔵の駆け引き。いかにして鬼平は愛用の銀煙管を取り戻したのか…。そして大川の隠居の正体は?
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平蔵の剣友・岸井左馬之助の元に或る日、一人の男が現れた。宗円と名乗る老僧から短刀を預かったという。事情を尋ねると、旅の道すがら息も絶え絶えの宗円と遭遇し、死に際の頼みと、これを託されたのだという。「そうか宗円坊はそれほどまでに俺のことを……」もとより直情の男である左馬之助は、旧知の友の死を看取り、供養までした上に形見を届けてくれたことに感激し、心からのもてなしを申し出るのであった。この旅の男、実は明神の次郎吉という盗人(ぬすっと)であったが、次郎吉もまた左馬之助のひたむきな真心に胸を打たれていた。『五鉄』で酒を酌み交す二人。「もしやあの男は…」密偵・おまさは次郎吉の顔を覚えていた。平蔵の命を受け探るうち、櫛山(くしやま)の武兵衛一味による押込みの企てが明らかになる。
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秋晴れの昼下がり、浪人姿で市中見廻りに出た平蔵は妙な噂を耳にする。貧しい者から金を取ることなく腹一杯飯を喰わせる店があるのだという。それは三ノ輪の外れにあった。「怪しい…」汚れ浪人になりすまし自ら内偵を進める平蔵。やがて主人の金五郎は汚れ浪人の腕を見込み、ある人を殺して欲しいと依頼をしてくる。そのある人とは、火付盗賊改方・長谷川平蔵であった。それもそのはず、何を隠そう金五郎は急ぎばたらきで各地を荒しまわっていた盗賊・土蜘蛛の金五郎だったのだ。そして、いよいよ浪人になりすました平蔵と、平蔵になりすました左馬之助の対決の時が…。
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軍鶏(しゃも)を酒と醤油で煮付けたもの、蕨(わらび)の胡麻和え、豆腐の木の芽田楽、色とりどりの肴を囲んで五人の男と一人の女が酒を酌み交わしている。相模の彦十、舟形の宗平、大滝の五郎蔵、小房の粂八、そしておまさ。平蔵を陰で支える密偵たちの宴であった。いずれも平蔵の為なら命も惜しまないという精鋭たちである。昔取った杵柄(きねづか)というのだろうか、盗人(ぬすっと)の金科玉条(きんかぎょくじょう)を実践してきた彼らであるがゆえ、近頃の盗賊たちを嘆くうちに、いつの間にか話題は真のお盗(つと)めとは何か見せてやるべきだとあらぬ方向へ…。狙う標的は金貸しで儲ける医者・竹村玄洞。だが、別の盗賊一味も竹村を狙っていると分かり…。
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小房の粂八が「鶴や」の常連客と食事をしていた時だった。厠(かわや)で用を足し夜風に吹かれていると、裏手の物置に忍び込んだ男がいた。「あれは馴馬の三蔵さんだ。まさか居座り盗(つと)めをするのではあるまいか…」盗人(ぬすっと)としての嫌な予感がよぎる。粂八にとって馴馬の三蔵は、忘れようとも決して忘れることの出来ない盗賊であった。若き日の過ちから三蔵の女房を死に追いやってしまったのだ。それでも三蔵は粂八を責めなかった。「今度こそ三蔵さんに恩返しをしなくては…」粂八は三蔵に盗みはさせまいと一人で何とかしようとするが…。三蔵の目的は、実は盗みではなかったのだ。命とひきかえに明らかになる、三蔵と粂八の哀しいかかわりに隠されていた真相。そして永遠の別れ。
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「長官(おかしら)は俺が憎いのだ。だからこんな仕打ちをするのだ。」同心・細川峰太郎はふてくされながら街中を歩いていた時である。「あの座頭…」腕が良いと評判の辰の市が杖なしで歩いている。不審に思い後をつけたところ…。一部始終を平蔵に報告し、手柄をたてるものの小さな嘘が判明し、再び怒鳴りつけられる峯太郎。やがて青木源兵衛一味による押込みの計画が明らかになり、粂八らの情報から、辰の市も女房を人質にとられ協力を強制されていたことがわかる。そしていよいよ、一味を捕らえる日がやって来た。平蔵は、峯太郎も同行させたのであった。
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平蔵にとって、滝口丈助は高杉銀平門下の可愛い弟弟子(おとうとでし)であった。剣の筋もよく一心不乱に修行を続け、今では道場の代稽古を勤めるほどの腕前である。平蔵は丈助の律儀さを愛した。或る日、その丈助が人妻・お市と歩いているところを偶然見かけてしまう。生真面目な男の色恋沙汰はやっかいと先走り、親心から丈助に見張りをつけ気をもむ平蔵。が、事実は思いがけない方向へと進んでゆく。覚悟の面持ちで身支度を整え丈助が向かった先は決闘の場であった。そしてそれは権力を後ろ盾に仕組まれた卑怯な罠だったのだ。平蔵の目の前で命を落とす丈助。次々と明らかになる許しがたい真実。そして弟丈助の無念を晴らすべく平蔵のとった行動とは。
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